Facebookで友達増やしてみようと思って友達増加グループに投稿したら外国人からの友達申請が来た。多分3〜4年前くらい。タイトルにも書いている通り、21歳のインディアンギャルね。この手のシチュエーション、テレビの見過ぎだと恋に発展とかしちゃうんだが、そんな要素はこれっぽっちもないのが特徴。結局はFacebookの友達申請ダルすぎるわっていうのがオチ(笑)
「お前、21歳でピチピチの若いインディアンギャルでしかもスパムとか悪徳業者じゃない本物って羨ましいぜ〜」って思いませんか?思いませんね、はい。
そもそもピチピチギャルとか死語だしドラゴンボールに出てくる300歳過ぎのスケベ爺さんかい!って話だし、それにインディアンを混ぜるってカオスだぞ。文化の違いもあってか物凄い温度差で淡々渋々と真面目くさって返信してたけど、最終的には逃げるしかないと思うに至ったのは相手がメンヘラ気味だったからに違いない。日本人でもメンヘラ結構いるのにさ、たまたま絡まれてしまった外人さんがメンヘラとか笑えませんから。
ってなわけで、この21歳インディアンギャル大学生に絡まれて情緒不安定になった時話をしますね。ハッキリ言って何のタメにもならないような記事ですが、Facebookで安易に友達増やしてリスト獲得に繋げようなんて思わない方がいいよっていう教訓ですから。読んで笑ってもらえたらそれでいいかなと思っています。
Facebookで外国人から友達申請が来た時の状況
名前とアイコンが日本人
このインディアンギャルからの友達リクエストを許可して最初に思ったことがある。パッと見で名前とアイコンが日本人だったんですよ。Kaori Yamadaみたいな感じでごく普通の日本人の名前をローマ字表記にしているし、ちょっとコスプレイヤー的な格好をしてアイコンの写真を設定していたもんで、てっきりわしは日本人だと思って友達申請を許可してしまったのが事の始まり。
今からでも彼女に言いたい事、それは「お前、あのアイコンと名前は反則だろ」と。別に下心があったとかなかったとかそんなレベルの話ではないんです。当時私は真面目腐ってメールマガジンを発行していたもので、どうにか読者さんを獲得しようとFacebookに手を付けてしまったんですね。
そしてわしは21歳インディアンギャルで自称Kaoriちゃんとのやり取りで、日々消耗していくのであった(完)
正直言って、この話は面倒なのでここで終わりたいけど自分の辿って来たよくわからない過去の出来事を清算するつもりで続ける。
自分がSNSに無知だった
Facebookなんてアカウント作ってちょっとだけ投稿したくらいで、ほとんど触っていなかった。だからどういう使い方をしたらいいのか、申請を許可する前に確認すべき事なんかも分かっていなかったのがKaoriちゃんに苦しめられてしまった大きな原因かと。
事前に知っていたなら確認して申請を許可することもなかっただろうし、寝不足になったり友達増やす作業が億劫にならなかったと思う。
Facebookって友達5000人まで増やせるじゃないですか。だから目指せ5000!最初は100から!と意気込んで友達増やすグループに毎日3回くらい投稿してルーティーンしてたんですね。そしたら一週間も経たずに100人以上の友達が増えたから内心にやけていたんですが、アイコンが自分自身なのでネカマみたいなすごい勢いで増えるということはありませんでした。
申請しすぎたらアカウントが止められるし、投稿してひたすら待つという事の繰り返しをして徐々に友達という名のハリボテを増やしていったんです。そして150人くらいに増えた時に私はKaoriちゃんと出会っちゃいます。出会うって書くとロマンチックに聞こえるじゃないですか?
これが全くロマンチックじゃないから困る。何回Kaoriちゃんのことを想っ…いや、しばいてやろうかと思ったことかわかりません。少なくとも50回くらいハリセンでしばいてやろうと思ってるはず。
インディアンギャルの積極性に困惑
時差なんて気にしていないぜ
インドと日本の時間は3時間半ほど日本が進んでいるんです。ご存知でした?
私が仕事を終えて帰宅するのが大体18時とします。でもインドさんの住む世界ではまだ14時半なんですね。寝るのが23時から24時の間なので、その時間はインドのゴールデンタイム真っ最中なわけで、Kaoriちゃんはやたら元気何ですよ。
絵に描いたような暇人大学生という感じで、四六時中Facebookをチェックしている。
仕事で疲れて帰って来た自分にムチを打って、当時私はGoogleからペナルティを食らって圏外に吹き飛んでしまったサイトを復活させる作業に明け暮れていました。復活させるとはいえ、新規ドメインで全て最初からやり直しなんですけどね。
そういうワケで、とにかくいつもブログのキーワードや構成を考えてて気持ちに余裕がなかったんだけど、お暇なKaoriちゃんはお構い無しに私にメッセージを飛ばしてくる。例えこちらの時刻が15時でも22時でも24時でも関係ない。しばくぞ。
自分も真面目くさっていちいち返信したのが悪いんですが、何できちんと返事を返していたかというと、一人に対して真剣に向き合いすぎて疲れるという癖が前々からあり、それがこのインディアンギャルにも発揮されていたというか、自分から勝手に消耗していたんですね。
日本とインドは3時間半も時差があるし、わし仕事1つじゃないから結構辛いんやで。そんな感じのテキトー英語で何とか会話をしていたが、中学生の時まで通っていた英会話スクールのおかげで何とかその場を凌いでいたのだと思いたい。
当時28歳だから18歳で高校を卒業して専門学校に進学したけども英語を使う機会なんてほぼなかった。20歳でスイスとドイツとフランスに行った時くらいのもんです。どこかの空港で、これまたどこかの国のおじさんにマフィン食いながらフレンドリー話しかけられて、日本のことを英語で何とか伝えなければならなくなって、焦った話もあるがまたそれは別の機会に。
自動的に男女関係の問題を語り出す
話はKaoriちゃんに戻って、「自分に付きまとうウザい男がいて困るの!」ってなぜか日本人の私に相談し始める。「あの男はしつこくて私の身体目当てなのよ!」ってな感じの長文をメッセンジャーで送ってくるんですが、そんなこと知らんがな。
多分元彼なんだろうなーくらいにしか思っていなくて、大変だねー、そんな男には気をつけるんだよーって送ったら、何を妄想したのかしらんが、わしの恋愛観について教えてくれ的なことを送って来やがった(何言ってんだこいつ)
そんなこと伝える英語のスキルなんかわしには無い。ナイスバデーのねーちゃんで性格のいい人が好きくらいにしか言えない。まぁテキトーだし、そんな感じで言っておこう!そうして私はGoogle先生に色々質問しながら英文を書いた。
「I like a considerate person」
「and looks so cute!」
なんか忘れたけど、こんな感じで全く英語力のない文書を送ったのであった。すると彼女は何か言い始めたぞ。私は見かけは可愛くないしナイスバデーでもないけど気持ちは恋する乙女なのよ!的な何かを語り始めている。
そして自分の好きなタイプをひたすらマシンガンのように英文でぶっ放し、私のHPをどんどん減らしていく。ストリートファイターの波動拳とか竜巻旋風脚ってガードし続けたらちょっとずつHP減っていくじゃないですか?まさにそれです。
散々私の精神力を削っておき、Kaoriちゃんは仕上げにかかります。そう、それは付きまとわれている元彼らしい男の悪口でした。これまたマシンガンなんですよね。一体いくつマガジン交換したんですかって思うくらいに彼を詰る。
「fxxking bastard」
「son of a bitch」
てな感じで、ピー音が入りそうなことを普通に書いてる。どんだけ憎んでるんだコノヤローとアウトレイジ風に聞き返してみたかったが、聞けば聞くほど自分が三途の川に引きずり込まれているような気分になったのでやめておいた。
「うんうん、そうだねー、ウンウン、はいはい〜、わかる〜」って感じのすっごいどうでも良さそうな相槌をしていたのが悪かったみたいで、Kaoriちゃんは段々と態度を変えてくる(笑)話を聞いてくれて、ウンウン頷いてくれるわしに対し、何を勘違いしたのか色々とアピールを開始し始めた。
今思えば、既読つけないで無視して寝てりゃよかったんだよ。
私の顔見たい?←No Thank You
はい、見出しの通り「私の顔見たい?」ってメッセが飛んで来ましたよね。何かのホラー映画のセリフでこんなのあったよなぁと思いながら「いらないよー」って送ったら、聞く耳?読む目を持っていないのか知らんが、どうしても見てもらいたいらしい。
「あなただって本当は見たいと思ってるでしょ?」
「いえ、わたくしはそんなことぜんっぜんおもっていませn…」と送信しかけたところ、勝手写真送って来ましたよね。身勝手の極意でも習得しとんかこのインドさん。
送ってくれとも見たいとも一言も言ってないのに、私は容姿に自信がないの!全然あなた好みのナイスバデーじゃないし痩せたいわ!でも性格はことの通り△〇×で〜、となんか熱い自分語りをはじめました。そんなのはキラキラ起業系の人にでもしてくれ。
そして来ました、一番困る質問!
「私の事どう思う?//」
私は結構素直に反応してしまうタイプなんですね。感情がすぐ顔に出るし、返信にひたすら困っていました。もうそのままメッセンジャー閉じたらよかったのに何を真面目に返そうとしているんだ俺、とりあえず爆発しろ。
「うわぁダルいな〜」とか思いつつも返信。
「容姿気にしてるんならトレーニングでもして理想に近づいたら?君は日本人じゃないし、僕ちゃん日本人だから好みが違うのが当たり前、そうでしょ?」みたいな感じのよくわからない英語を送ったんだけど、伝わったような伝わってないような…相変わらず積極的に自分アピールを続けるKaoriちゃん。彼女は疲れを全く知らないし時差も関係ないのだ。究極のタフネスやで。
本人のご尊顔は、Facebookアイコンとは全く別人の丸っこいインド系女子だったんだけどね。とりあえずネカマじゃないのと21歳なのは本当である事は分かった。日本でインドのカレー屋さんオープンして働いている女の人って感じかな。伝わりにくいけど、そういう系の店員さんを見たことある人なら伝わるはず(笑)
こうして何とかやり過ごしつつ、私は死んでしまったトレンドブログの再起を図っていた。
ログインしたらすぐにメッセージが飛んでくる
友達増やすのなんてルーティーンだし、テキトーに画像でも貼って募集の定型分でも貼っておくかーってな感じで1日3回Facebookにログインして投稿していたんだけど、ログインしたらオンラインのサインが出るじゃないですか。それを見たKaoriちゃんは即座に反応するんです(笑)
「Hi. How do you do today?」みたいな感じで即行でメッセンジャーで飛ばして来ます。この人、フリーザ軍みたいにスカウターでも装備しとんかと思うレベルの早さで反応します。
お前監視しとるだろ。
そう思いながらもちょこちょこスルーしながら私は友達募集の投稿を続けました。ちょっと記憶が曖昧なんですが、多分180人くらいに友達が増えたころくらいから、徐々に心が折れ始めました。もう分かると思うけど、Kaoriちゃんからのメッセージが重いんです(笑)
ログインするたびに飛んでくるメッセージで吐きそうになっていた頃、トレンドブログの検証や更新にも支障が現れ始めた。まあ当たり前か。Facebookにログインするのも嫌になり、投稿しないから友達も増えないし、ひたすら空気読まないインディアンギャルに絡まれる。
そんなこんなで1ヶ月ちょいくらい経過した時点で私の友達増やしFacebookを捨てました(笑)だってしつこいんだもん。若くて気遣いのできる性格の良い超キュートな外人さんならちょっとは心が動いたかもしれないが、ちょっとメンヘラ気味で構ってちゃんで空気も読まずに自分の写真を送りつけてくる人にわしは興味など無い。冷たい言い方かもしれんが、Facebookに君は一体何を求めているのかと問い詰めたい。
1ヶ月ほど絡まれ倒したFacebookアカウントを消してからというもの、外注さんは2人付いてくれるし、コンサルしている人も少し成果が出て来たし、自分の報酬も少しだけ安定してきた。やはりメンヘラに絡まれていない分進むスピードが違う。
Facebookにひたすらへばり付いている外人なんて五万といる。日本人にもいる。だからこの人ちょっとおかしいんじゃね?って思ったら反応しないで様子をみるとかしたほうがいい。私みたいにインディアンギャルに絡まれても辛いと思うよ、夢見る男性諸君。
働きすぎを心配される
あなたは働きすぎなのよ!少しは休憩しないと心が病んでしまうよ!みたいな一見優しいメッセージが飛んでくるんですが、わしは働きすぎというよりも好きでこの道を選択したわけだし、少々疲れてても頑張れるんだ。
だから放っておいてくれるだけでいいのにKaoriちゃんは気遣いのメッセージをくれるわけですね(笑)そのメッセージこそが自分の疲労感の原因であるなんて、自分の口からは言えないタイプなので黙っていた。これが全ての原因。
人の事心配してないで、インドの良い子はさっさと寝ろ。
不用意にFBで友達増やしなんてしない方がいい
お互いの求めるものが違う
ここまで長々と話しておきながら、最後に伝えたいことを話します。
私みたいなブログ運営者がFacebookで友達を増やす行為をするのは、単に友達の数が増えたらどうにか自分の提供するサービスに繋がるだろうと思って友達やフォロワーを増やしていることがほとんどなんですが、それと同じ考えをしている人が友達申請のグループに参加して友達になりませんか?って感じで投稿していることにあなたはお気づきでしょうか?
つまり、売り手と売り手が友達になっているだけで、買い手じゃないんですね。これでは本来自分のサービスを認知させようと友達を5000人まで増やしたところで95%くらいの確率で意味ないじゃないですか?
売り手と買い手の関係がほぼ無いのに、ハリボテの友達増やしたところでいいねすらまともに獲得できないということがお分かりでしょうか?そんな不毛なことをしている時間があったら、もっと別のところで集客とかアクセスアップした方が長期的に見ても楽ですよってこと。
外国人と友達になっても、あなたのFacebookからサービスを申し込んでくれることなんてないでしょ、確率的に考えて。日本人ですらほとんど見てくれないという現実があるのに(笑)
精神的に参る
ただでさえリアルの仕事や生活でも忙しいはずなのに、そこにブログ更新などの作業が入るのですから精神的に負担はかかりますよね。それプラスαでFacebookなどのSNSで変な人に絡まれたら余計に心がすり減って行動が止まってしまいます。
あなたの生活環境に一人困ったちゃんを追加するだけでどれくらいその人に振り回されるか想像してみてください。ストーカーされてる人の気持ちがわかると思いますよ。
こっちも被害妄想に取り憑かれますし、段々人と接するのが嫌になって精神を病む可能性だって大いにある。実際にSNSで病んでる人なんて五万といる。ただそれを上っ面の文字と画像で隠しているだけなので注意が必要。
クソ野郎に絡まれて精神を消耗するくらいなら、SNSなんてやめてしまった方が気楽で健全な生活を遅れるから、わたしは本当に必要でないSNSアカウントを増設しない方がいいと推奨しています。サブアカウントが5つくらいあって、それぞれ切り替えて使うだなんて超めんどくさいじゃないですか。
数だけあって使ってないなら無いのと同じ。持つもの減らした方が身体も心も軽くなる。自分はミニマリストではないが、できるだけシンプルなのが好みなのでごちゃちゃさせたくない。それだけマルチタスクが苦ってことだね。
リアルの友達付き合いも広く浅くが苦手なので、友人と呼べる人は少ないです。相手からしたら「友達」と安易な言葉で表現されているかもしれませんが私から見たときは、ただの知り合い程度なもんです。特に一人の時間が絶対に必要と思っている人ほど私のシンプル思考を理解していただけるかと思います。
時間を失う
1点に集中しない物事はすぐに成果が出ないとあなたはわかっているはずです。しかし私みたいにこれまでSNSを使った経験がほとんど無かったとしたら、真剣に取り合ってしまい、時間を失うかもしれません。
ブログのアクセスアップをしたいんだったらブログに集中すべきである。これは身を以て体験したし、Kaoriちゃんを無視してFacebookを消したことで3ヶ月後にお亡くなりになったトレンドブログで14万くらい報酬が出るようになって半分復活を果たせた。あの時Facebookを消していなかったら外注さんもついてくれなかっただろうし、コンサルした人も成果は出なかっただろう。
ちなみに21歳インディアンギャルに絡まれていた頃の報酬は月に2万程度。パンダアップデートだのハミングバードなんかがあって色々と迷走していたしドメインも弱かったのでこの結果は仕方がないと思っているが、この一ヶ月という時間が返ってくるのであればもう少し早い段階で成果が出ていただろう。
まあこんな感じのストーリーなんだけど、何が言いたいかというと、あれもこれもって不用意に始めてしまうとトラブルに巻き込まれてしまいますよという話です。
時間も精神も無駄に浪費して何が生み出されるんでしょうね?
ストレスと疲労だけですよ。
だからもっとシンプルに、純粋に、一点集中で物事を進めたほうがいい。マルチタスクが〜なんて言っていないで1つのことに集中すればいい。マルチタスクなんて身を滅ぼす。
Facebook、Twitter、Instagram、最近の主要SNSだけど、この3つを普段の生活に取り入れてみてパフォーマンスがどれだけ落ちるか試してみたらいい。下手したら精神疾患レベルで集中力が落ちるから。
No multi tasking!
No Kaori!
そう呪文を唱えながら日々前進しよう。
はじめまして こんにちは
私もインスタグラムですごく変な人に会いこれはいったい?と思い自分なりに調べてここにたどり着きました
インスタグラムで私は猫の写真を揚げていたのですが、たどたどしい日本語でフォローさせて下さいという長文のメールが届きました
そして私は請われるままフォローしました。相手は男性で日米ハーフで今アフガニスタンで国連の仕事をしてる。娘がいると写真を送って来ました。
私は日本語を使える気安さでかわいいですね(お世辞)など混ぜて送ったのです
それからがすごくて退職したら娘と日本に行ってあなたに会いたい たった一人の友人 すばらしい親友等々そしてもっと話したいからラインを教えて 私は恐くなりインスタグラムをブロックしました
こんな人にあったのは始めてでちょっと落ち込みましたが、貴方のブログを読んで納得しました
そして早めに気がついて本当に良かった‼️
この気持ちは経験しないと解らないと思います
勝手に気持ちを書いてししまいました
読んで頂きありがとうございます
こま様
コメントありがとうございます。
海外の方はインターネットでの出会いみたいなことにやたら積極的なことが多いです。
お世辞や社交辞令に真剣に反応してしまうみたいなので、こいつヤベェなと感じたら即ブロックで間違いない!
インディアンかおり、なんて求めてないのに一方的に顔写真とか送りつけてきて「どうかな?///」でしたから(笑)
日本人は優しいからついついメッセージを返しがちですけど、わけのわからない奴に対して真剣に取り合っていたら心がやられます。
スルースキルって本当大事ですよね〜。