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記事を早く書くためのコツと今すぐできることを全部教える

2018年8月19日 By OWNER Leave a Comment

記事を書くのって慣れるまで時間かかりますよね?

集中しようにも外がやかましかったり、スマホの通知音が気になったりと、あなたのライティングを邪魔する要因がたくさんあるのがこの世界。

 

でも大丈夫、私が実際に記事を書くときにしている方法を取り入れると、体感で3割以上は早くなりますから。

集中力を普段よりも高めることができれば、同じライティングをしたとしても早く仕上がるようになりますしクオリティだってグンと上がると思いませんか?

 

私のマネをするだけで、あなたが感じていた限界値をすぐに更新できるようになります。

これまでに400以上のスクリプトや記事を書いて、もうライティングが生活の一部になりつつある私が実際に使用しているテクニックですので、ぜひ真似してみてください。

 

最近たくさん書いたのでちょっとだけバテました(笑)

それでは解説していきますね。

 

Contents
  1. シンプルな方法を重ねる
    1. 耳栓をする、窓をしめる
    2. 音を音で消す
    3. 携帯電話の電源を切る
    4. まずは思ったまま書きなぐる
    5. 時間を区切ることを意識する
    6. なぜスピードが上がらなかったか原因を探る
    7. 自分の型を作る
  2. PCを再起動し、デスクトップを整理する
    1. パソコンは大切な道具だから大事にしろ
    2. RAMを足してあげよう
  3. 最後に

シンプルな方法を重ねる

1つ1つはとても小さなことなのですが、3重とかに重なるとあなたの集中力はどんどん高まっていくので、1つだけよりも3つくらい集中力を高めるためにできることを取り入れて頂きたい。

音を遮断するにも1つだけしか方法を取らなかったり、結局周りがうるせーとかクソ犬が吠えすぎるのが悪いと言い訳しがちですが、1つでダメなら2つ、2つでダメなら3つというように対策を重ねることしかないです。

 

 

耳栓をする、窓をしめる

犬の鳴き声がウザかったら耳栓をする、部屋のドアをしめる、窓をしめるという感じで耳に入ると集中力の妨げになるであろうことを1つずつ潰すイメージですね。

家が2重窓だったらどれだけ良かっただろうかなんて時々思うこともありますが、一番最初に音を遮断するのはやはり窓やドアをしめて耳栓をすることかなと。

 

柔らかい耳栓買ってきて、半分に切って使っています。

時々なくすので5つくらいストックがあるのと、シリコンみたいな素材で完全に耳を塞ぐ耳栓も持っています。

 

耳栓は友達、いつも一緒。

 

 

音を音で消す

逆に耳を塞ぐのではなくサントラなどのインストルメンタルやホワイトノイズで集中できるのであれば、そちらで周囲の雑音をかき消してあげてください。私も隣の家のバカ犬が狂ったように吠える時があるし、Amazonのプライム会員なのでホワイトノイズはよく利用します。

YouTubeとかでも雨の音とか風の音みたいなのがありますから、オーディオで流してみると周囲の音が音によって消されていい感じになります。サウンドマスキングとかいうそうだ。

 

これが結構いい感じで、耳栓と併用するとうるさい犬の鳴き声が聞こえなくなるんですよ(笑)

小さい子供が走り回ってても、そもそも音を音でかき消してから耳栓をするので余計に気にならないという感じ。

 

 

携帯電話の電源を切る

余計な情報をシャットアウトするために、手元におきがちな携帯の電源をオフにします。マナーモードではなく、電源を切ってください。

これにより、あなたの集中力は電源を切る前と比べて25パーセント向上します。

 

25%というのは私の個人的な体感なのですが、スマホを触りながら作業をすると実は精神障害レベルで集中力が失われるというデータがあるので、確実に見えないところまで移動させた上で電源を切って放置するということが大事になる。

私自身も、電源を切って寝室に放置してから作業部屋でライティングしますから。

 

もう電話がかかってくるとかLINEの通知が〜とか、messengerで何か話しかけられるということがないので邪魔するものがありません。音信不通上等マインド。

 

 

まずは思ったまま書きなぐる

人間は頭の中で考えていても脳内でうまく整理することができませんから、誰かに話しているイメージで、とにかく思ったことや感じたことを書き出します。

途中で推敲したりせずに、書き出した後で修正したり順序を変えて仕上げていきます。

 

こうすることにより思った以上にスラスラ書けてしまうし、頭の中で考えていることをボコボコとアウトプットしますので、大体どんなネタでも書けてしまいます。

散々脳内を吐き出したあとで、ああこのジャンルは苦手なんだろうなとか判断すればそれでいい。

 

慣れると、頭の中の情報を全部出す前に見出しを作って整理しつつ記事を書けるようになる。

見出しから作ると話があっちこっち逸れないからまとまりが出ておすすめなので、見出しから作るようにするのもいい。

 

 

時間を区切ることを意識する

なんとかして記事を「早く仕上げよう」という気持ちだけではなかなか作成のスピードは上がりません。

ではどうしたらいいのか?ということなのですが、締め切り感を自分で演出するということです。

 

どういうことかというと、60分で仕上げると決めて書き始めたら、記事が完成していなかったとしても60分で止めるようにすること。30分なら30分で止めます。

今までは「どれくらいかかったかな?」と、仕上がった後に確認していたかもしれませんが、これからは60分キッチンタイマー方式を取り入れてみてください。

別に30分でも15分でもOK。

 

ここではスマホのタイマーを使うのではなく、安いキッチンタイマーを使用してください。

スマホという存在は無しだ。

 

例えば、今日は2記事作成すると決めたら、60分2本勝負というイメージですね。

「60分作業→10分休憩→60分作業→今日の反省」みたいなインターバル的な流れになります。

 

 

なぜスピードが上がらなかったか原因を探る

もし思った通りの時間で記事を書き上げることができなかった場合は、一旦反省タイムを作って原因を探って改善してから、最後にまた完成しなかった部分を仕上げてみるといいです。このやり方だと次に繋がりますから。

反省のところで設定した時間でなぜ記事が仕上がらなかったのか、その要因を探ります。

 

例えば!!

 

・PCの動きが悪かった

・書きにくいようなタイトルをつけてしまった

・語彙の少なさで、本当にこれでいいか迷いがあった

・マウスがまともに機能しない

・画像を選ぶのに手間取った

・長く書きすぎてしまった

 

このような要因が自分でわかるはずです。

ですから、毎回この反省タイムというものを10分程度とって考えてほしいのです。

 

その後で、仕上がらなかった記事を仕上げてしまえばいい。もちろん、時間は自分の限界値付近で区切ってください。

そして最終目標はどれくらいで仕上げるのか明確にし、継続して自分を鍛えていきます。

 

反省を繰り返すことで自分がどんどん進歩しますし、高まっていきます。

サイヤ人のカカロットが身勝手のなんたらを発動するみたいな感じでね。

 

 

自分の型を作る

私が30〜40分程度でタイトル決定から投稿までいけるのは、今お伝えしたことを何度も繰り返して、自分の型となるもの、数種類のパターンを作ってそれを実行しているからです。

想像していたよりも単純なことかもしれませんが、慣れていけば恐ろしい威力が発揮されます。

 

今までの倍速になったり、どんなジャンルにも何度か書くだけで瞬時に対応できたりできるようになります。

最初は1つしかできなくても構いません。慣れてきたら2つ、3つと増やせばいいのです。

 

でも見出しから作れば、大体どれくらいのコンテンツになるか最初から予測ができるので、見出しから作る作戦はめちゃおすすめですよ。何回も推しときます!

 

参考記事

トレンドアフィリエイト 記事の書き方手順6つと構成のコツ

 

PCを再起動し、デスクトップを整理する

いくらあなたの集中力が極みに達していて、周りの音も完全に追い出せたとしてもパソコンがノロノロしていたのでは肩透かしを食らったような気分になることでしょう。

忙しいとか面倒くせーだのなんだので再起動を何日もしていなかったり、写真などのファイルをデスクトップに散らかしたり、やたらたくさんのブラウザを開き倒していて、どれで何をしていたかさっぱりわからない。

 

これでは作業も捗らないよね〜っていう光景を結構見るんです。

時々自分自身もデスクトップがスクショだらけになることがありますが、今している作業が終わるたびにフォルダに分けたり削除しているので、散らかり放題のゴミ屋敷みたいになることはありません。

 

 

パソコンは大切な道具だから大事にしろ

ものが散乱し、カオスな部屋でテスト勉強なんてできるだろうか?

できたとしても集中なんて可能だと思うのか?

 

パソコンでも同じことが言えます。

そして、職人は道具を大事にするし使った後に手入れをするから、毎日同じクオリティを保つことができるんだと考えている。

 

誰がみても外観的に汚いし、中身もごちゃごちゃだとライティングする気にすらならないと思うんだ。

定期的にクリーナーで拭いてあげるとか、いらないファイルを消し倒すとか、最悪要るものだけバックアップして初期化した方が早いレベルのものだってある。

 

・何がどこにあるのか分からない=探すのに余計な時間を取られる

・目の前にいろんなものが散乱している=無意識に目がいくので集中力が奪われる

・再起動していない動きが重いPC=1つ1つの動きが遅くロスが多い

 

こういうことを散々放置しているから片付けられない子状態になったり、集中できない子みたいになるわけで、常に意識的に整理整頓や再起動をしないと大切な道具であるパソコンさんもかわいそうですし、あなた自身もアカン人となってしまうわけだ。

だから定期的なクリーニングをするイメージで作業終わりにパソコンの中身を少しずつ整理してみることをおすすめします。

 

1仕事1片付けって言葉がありますが、なんて理にかなっているのだろうと最近しみじみ感じている。

整理整頓の癖がつけば、あとは何しても無駄が減って行動が早くなるのは間違いないから、普段からの意識付けをしよう。そうしよう。

 

RAMを足してあげよう

足りないなら補えばいい。

それで動作が早くなるなら、数千円払ってメモリを購入して足してあげればパソコンのスペックが上がるので処理もスムーズ感がましたり、たくさんタブを開いても重くなりにくい。

 

ただし足せるかどうかということと、メモリの規格を確認してからAmazonとかでポチってください。

足せないのにメモリが届いても悲しいでしょう?

 

 

最後に

集中力をあげるためにできることを積み重ねる、パソコン状態をフラットに戻す、整理整頓をする、足りないなら足す!

これを普段から意識し続けて欲しい。

 

なんだか職人気質な感じのことを伝えていますが、ある意味職人ですから(笑)

綺麗な仕事をいかにスムーズに手早くできるか、そんなことをいつも考えながら生きている。

 

「あんた変わってるね」

これは褒め言葉だと思っていい。

Filed Under: ブログノウハウ

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